女優沢尻エリカ(21)が10日、映画出演10本目となる主演作「クローズド・ノート」(行定勲監督、29日公開)の完成会見に出席し「あえて役作りせず、自然体を意識しました」と明かした。これまでは強い個性の持ち主などが多かったが、今回は「どこにでもいる女の子」と言うほど、普通の設定。設定や役柄を考え「このセリフは言えない」と監督に意見するほどのめり込むタイプが「客観的に見て、無駄な意見は省きたかった。自分の意見はいらない」と決心。行定監督も「年数を重ねた女優が取り組むことに挑んでいた」とその意欲を感じた。
沢尻はその発言から女王様キャラが浸透、「エリカ様」と呼んで取り上げるメディアも多い。今回は1人芝居の場面も多く「常に集中を切らないようにしようと自分の中での戦いがあった」と話した。
2007年09月14日
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